小さなお葬式は公式ホームページによると日本一選ばれている葬儀ブランドのようです。
提携式場数は全国4,000式場以上あり、葬儀受注件数も8年連続N0.1だそうです。
葬儀紹介サービスだけでなく、私が住んでいる大阪をはじめ兵庫・京都などには直営の「小さなお葬式ホール」を展開して葬儀サービスも提供しています。
小さなお葬式ホールが一気に増えたのは、関連会社が運営する「家族葬のらくおう」「セレモニーハウス」の屋号を「小さなお葬式ホール」に統一した2025年7月です。
【関連記事】「小さなお葬式ホール」合併で高額請求リスクは?らくおう利用者の口コミから分析
以降も直営ホールは大阪・兵庫だけでなく岡山や北海道などにも増えて、下記のように今後もこの傾向は続くようです。
ユニクエストが、今後1年間で愛知県内に17店舗をオープンします。
— 葬儀のそうけん(葬研)BtoB情報メディア (@souken1194) April 30, 2026
同社が運営する「小さなお葬式ホール」は2026年3月時点で223ホールを展開しており、2028年3月には全国350店舗まで拡大する予定です。#葬式 #葬儀https://t.co/vjgGCsgeoY
参列者数を制限した小規模な葬儀式場はニーズに合えば満足度は高くなるかもしれません。
公式ホームページには「お客様満足度96%」と書かれていますが、口コミサイトやSNSでは「小さなお葬式ホール」を利用した方の高額請求などの後悔が見られます。
今回の記事では、多くの小さなお葬式ホールを間近に見かける大阪に住む現役の葬祭ディレクターである私が、口コミサイトやSNSに投稿された体験談、求人情報や業界構造も踏まえて小さなお葬式ホールが高くなる原因を分析して解説します。
自身がどのような葬儀社に依頼するのか理解しておけば心構えを持って対処できるはずです。
葬儀社を選ぶ際の基準にしていただければ幸いです。
小さなお葬式が高くなる仕組み
絡繰りと現実を知って欲しい。一桁万円代での広告は鵜呑みにしてしまう方が本当に多い。細かい字で火葬料金や安置料金等は別ですって書いて有る。そして事前相談で10万円台で出来ると甘言を聞き、イザ火葬だけの料金の請求額は100万円台に。都合が良い話など何処にも無いんです。 https://t.co/AXN4az0Udy pic.twitter.com/B1UQK7cw5c
— 本多崇興_Takaoki_Honda@Renkouji-Yokohama.com (@JZ1300) March 7, 2026
家族葬で10人くらいでしました。家族だけで祭壇を決める時間もくれなく その場ですぐ決めて下さいと結局500万近くも払いぼったくりでした。 もっと親身になって対応して欲しかったです。小さなお葬式自体がみなさんぼったくりでとテレビでも取り上げられていました。
Googleマップ>小さなお葬式 枚方伊加賀ホール
公式ホームページやGoogleマップには高評価の口コミがある一方で、上記のような高額請求の苦情も同様に見かけます。
すべてのケースに当てはまるものではありませんが、同様の声が複数見られる点は無視できません。
どうして低価格を強調する葬儀サービスが高額になるのか?
サービスの仕組みや体験談などから原因を探ります。
営業担当者の収入を上げる体制
営業担当者が遺族である利用者と葬儀費用を決める打ち合わせをします。
実際の求人内容から営業担当者の特徴が見えてきます。
※葬儀当日の進行や運営業務は
求人サイトに掲載された【小さなお葬式】の求人内容
専門スタッフが担当しますので、
携わることはありません。
このように、お客様一人一人に合わせた
提案型営業を行っていただきます。
多くの葬儀社では葬儀の流れを経験してから打ち合わせの営業を行います。
葬儀の運営経験を持たなければ、遺族に対して費用以外の具体例な提案ができないからです。
営業担当者が遺族によりそう提案をしていれば経験が無くても問題はないかもしれません。
しかし求人内容は以下のように続きます。
⏩充実の収入実績
多くの営業スタッフが、
初年度から安定した収入を実現しています。
【平均月収例】
・1年目:60万円~
・2年目:100万円程度
・5年目以降:150万円以上も
あなたの人間力と提案力を最大限に活かせば、
実力次第で年収1000万円以上も目指せます。⏩安心の収入保証
求人サイトに掲載された【小さなお葬式】営業担当者の求人内容
高いインセンティブだけでなく、
基本給もしっかり確保。
安定性と高収入の両立を実現しています。
このような高収入を強調する営業体制では、担当者がインセンティブのため単価を上げる提案することは避けられないでしょう。
営業担当者が実際にどのような対応をしているのか口コミから引用します。
金額設定するのに2時間を要し、チラシの金額は質素なもので、商売だから仕方がないですが営業スタッフがどんどん金額釣り上げてきて困ったもんです。 足元を見てる感が半端なかったです。
Googleマップ>小さなお葬式 長岡京ホール
(略)
Googleマップ>小さなお葬式 栗東ホール
契約時に途中参加でしたが、営業=契約をとる! タブレットで進みいかに単価を上げるかが見え隠れ、助言はしましたが最終的には上げざるを得ない小さなお葬式の内容には正直ガッカリ、現場を支えるスタッフの皆様の頑張りと会社のプラン、契約時のやり方は残念です。
(以下省略)
費用を決めるだけで葬儀には携わらないので、高額請求で苦情が生じても別の担当者が対応します。
そのために強引な提案が抑制されにくい可能性が高くなります。
満足した内容の口コミもあるので全ての営業担当者が強引な提案をしているとは思えません。
しかし、ご遺族のためではなく自身の収入を増やす提案をする担当者がいることは知っておくべきでしょう。
葬儀サービスは情報の非対称性が大きく営業担当者の提案が適切なのか判断は困難です。
このような担当者と費用の打ち合わせをすると高額請求の可能性が高くなるのは仕方ありません。
葬儀は担当が打ち合わせも施行も一貫してやります。日程的にどうしても担当が出来ない時は顔合わせして引き継ぐのが普通なんですけど・・・悪魔の分業制って言うのがあって、見積もりで高額請求できる奴は見積もりばっかりやって、見積もりが高く取れない奴は現場作業員を振るという地獄のような仕組み https://t.co/arPPvXMKhl
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです+減税会 (@satonobuaki) May 1, 2026
営業担当者を分業しているのは上記の指摘が正しいと個人的には同意できます。
直営ホールでは分業により葬儀費用が上がりやすい構造になっていると考えられます。
【関連記事】葬儀費用が高くなる理由“情報の非対称性”が遺族を不利にする仕組み
セットプラン
小さなお葬式ではアイテムを最小限、グレードを最低限にしたから低価格で葬儀ができると強調しています。
この点だけ見ると説得力が高く実際に満足された方がいる一方で、高額請求で後悔された方もいらっしゃいます。
最低限・最小限のアイテムやサービスに対しての説明は担当者によって異なります。
- 追加なしのデメリットを説明して追加料金なしでできるよう努める。
- 遺族の希望をくみ取り必要なオプションのみ提案する。
- 「故人のため」などの言葉で遺族の感情を刺激して高額なグレードに誘導する。
1・2であれば満足度は高くなり、
3は依頼したことを後悔するか説得されて納得するでしょう。
営業担当者がセットプランをどのような説明をしているのか見てみましょう。
洛王セレモニーの時にお願いして、凄く良かったので 今回、相見積も取らなかった事に後悔してます。 まず、50万円のパックをお願いしたのですが、見積りが倍以上の120万でした。 平均料金が108万なので普通ですと担当さんに言われた時は低料金と勘違いする広告が問題だと感じました。(以下省略)
Googleマップ>小さなお葬式 ふかくさホール
窓口では、40万で2日葬が出来て全てついているので、大丈夫です。と言いますが、ついているのは、祭壇、木箱のままの棺桶、火葬場までの車も霊柩車ではない車、その他です。
みん評>小さなお葬式の口コミ・評判
営業はこれでも全然お見送り出来るんですよ。と言いながら、身体を綺麗に保ってあげないと等と言って、その金額を伝えてきます。今の金額は、霊柩車じゃないと打ち合わせで知り、結局どんどんプラスされて、これだったらセットプランの120万の方がおすすめですよ。と言います。
このように表面に見える価格が低価格でも、適切な知識と正常な判断ができなければ担当者の対応次第で最終的に高額になります。
このような安価なセットプランが高額になることは小さなお葬式の仕組みで、避けるためには何らかの対策が必要でしょう。
オプション
最初の料金説明の時、テレビCMとは違い、どんどんオプション付き、考えていた金額との差が大きかった。 また、その時の説明が淡々としていたため、冷たく感じた。当日の対応は良かった。
小さなお葬式>小さなお葬式 枚方招提ホール>この式場を利用されたお客様のレビュー
パンフレットの料金は参考になりません
急な不幸があり、パンフレットを見て50万円のプランをお願いしたいと連絡しました。
みん評>小さなお葬式の口コミ・評判
実際にお話を聞くと50万円のなかには御遺体の処置や必要な諸々の料金が含まれておらず、それらは全てオプションなので最低でも110万円かかる、ほとんどの方が120万円から150万円のセットプランを選んでる言われました。
50万円で出来ると思っていたのでショックを受け、パンフレットに書かれていないと指摘すると「はい、書いてません。やめても構いませんが他社も同じですよ。」と威圧的な口調で言われました。
上記のように複数のオプションをまとめてセット販売することもあるようで、オプションを追加すれば安価なプランでも高額なる典型的な例です。
複数のオプションをセットにされると、不要なオプションがあっても分かりません。
「どこに頼んでも同じ」という言葉を信じて他社との比較ができなければ、担当者の言うがままに高額請求を受け入れるしかありません。
プランには最低限のアイテムとサービスしか含まれていないので一般的な内容にするためにはオプションが必要です。
安置期間、搬送費などの追加費用は公開されていますが、故人と会うための費用など依頼してから説明される後出しのオプションが下記のように多くあることは覚えておきましょう。
オプションの後付けで、金額はCMで見かける低価格とは程遠いものとなりました。故人に会いにいくにも予約と料金が必要で、1万円を超えるオプション料金が発生しました。
Googleマップ>小さなお葬式 今福鶴見ホール
葬儀の話。
— mosrite 💙💛 owner (@mosriteowner) December 24, 2025
「そういやなんだかわかんないオプション多かったな。誰かの弁当だかでくっそ高い弁当のパンフレット見せられてついお願いしちゃったけど、パンフレットくれなかったね。」
と思い出すなど。
画像はオプションのリスト。
その“よくわからんお弁当”が、たぶん「特別御膳」のこと。 pic.twitter.com/TShjVQvr9i
エンバーミングや湯灌などの遺体処置
エンバーミングとは遺体の防腐処置で普及率は約5.5%と一般的な処置方法ではありません。
以前の記事で解説した通りエンバーミングの問題は販売方法です。
小さなお葬式の運営会社は以前の屋号である「家族葬のらくおう」「家族葬のセレモニーハウス」のときから、関西エリアに2か所、神奈川県に1か所のエンバーミングセンターを所有しています。
以前の屋号で葬儀サービスを提供していたときから、エンバーミングを利用した高額請求が指摘されていました。
下記のような口コミがありエンバーミングの販売方法は変わっていないようです。
まずビックリしたのが、葬儀まで預かっていただいてるご遺体と会うのに1時間15000円かかるとの事!!そこから始まり、葬儀の打ち合わせ、1番最初に言われるのはエンバーミングをひたすら進めてくる。(死体が腐食しないように加工する的な)11月に5日置くだけなのに、考えられない。家族葬なのに値段が10人以上なら799000円からで、そこには司会も霊柩車もついてないと!!追加料金がえげつない!!CMで流してる内容とは全く違います。
Googleマップ>小さなお葬式 大阪大正ホール
また、求人サイトでは湯灌を専門的に行う納棺師の求人も確認できます。
エンバーミングと同様に湯灌を外注せずに内製化することは、納棺師の人件費などのコストが発生します。
下記のような半ば脅迫のような販売方法が生まれることは仕方ないでしょう。
ちいさなお葬式立花ホールで、湯灌しないと遺体から臭いがすると脅されました。
— ナウルショップ芦屋🇳🇷まちゃる (@macharu) March 30, 2026
ご遺体の外見を整える湯灌やエンバーミングは「故人様のため」「後悔のない」などの言葉で販売しやすい商品で、適切に提案されているのか遺族が判断することは困難です。
故人ではなく葬儀費用を上げるための提案かもしれません。
下記のような葬儀社に依頼すれば費用を抑えることができるでしょう。
湯灌は無くても大丈夫です!!
— 次元(設定を忘れがち) (@jigendayon) March 30, 2026
(ちなみにウチはデフォでしてなかったので、ご遺族が「最後にお風呂に入れてあげたい」などのご希望がある時だけ外部発注してました)
小さなお葬式はホントに
クソなので……………… https://t.co/bZomPaX6cr
【関連記事】湯灌は本当に必要?現役葬祭ディレクターが必要か不要なのか分かりやすく解説
広告宣伝費

広告宣伝費とは上記のようなTVCMで認知度を上げ、Googleなどのスポンサー広告で集客するためのコストです。
小さなお葬式は他社を圧倒する多額の広告宣伝費により高い認知度を獲得し「すぐ見つかる安心感」から多くの依頼を獲得しています。
一見すると利用者にとって便利な仕組みに見えますが、その費用は企業が負担して終わりではなく、どこかで回収する必要があります。
紹介すれば提携葬儀社の手数料で回収し、直営ホールでは葬儀費用の一部で回収しています。
CMなどで認知度が高く「すぐ見つかる安心感」という利便性の裏側には、「集客コストを誰が負担しているのか」という視点が不可欠です。
高額な広告料金、調子に乗った経営者の高い給料、投資家へのリターンすべて顧客からの葬儀代に反映されるので、ネット系葬儀紹介会社はぼったくらないとやっていけない構造になります。性格の問題ではなく構造の問題です。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです+減税会 (@satonobuaki) July 16, 2025
【関連記事】葬儀費用が高くなる理由|小さなお葬式など葬儀ポータルの“広告宣伝費と紹介料”が遺族に転嫁される仕組み
ドミナント出店
ドミナント出店とは、一定のエリアに店舗を集中して展開し地域内の認知度とシェアを高める戦略です。コンビニ業界でよく見られる手法で「どこにでもある安心感」や利便性を生み出す効果があります。
Googleマップで「小さなお葬式」を検索すると、大阪府東大阪市・堺市や兵庫県西宮市・尼崎市などのエリアでは多くのホールを確認できます。

小規模の家族葬ホールが近隣に多くあれば、利用者にとっては「近くある」という安心材料になります。
しかし、葬儀はコンビニのように日々需要があるサービスではありません。
エリア内にホールが増えれば1施設あたりの利用件数は分散し稼働率は下がります。
人件費が変わらなくても施設維持費は増加するので、葬儀1件ごとの売上を調整して回収する必要が出てきます。
近くにある利便性の裏側では「増加した施設維持費をどのように回収するのか」という構造が働き、それが最終的に葬儀費用に反映されます。
小さなお葬式ホールの賢い使い方
このように直営ホールは便利である一方で、
仕組みを理解していないと高額になりやすいです。
葬儀費用が高くなるか、
プラン通りに安価で済むかは、
営業担当者の提案次第で依頼者が対策できません。
高いお金を支払いたくなければ、小さなお葬式の仕組みを利用して賢く使いましょう。
他社と比較する
小さなお葬式では他の葬儀社と異なり、多額の宣伝広告費やドミナント出店による経費が必要です。
上記で述べた通り、このような費用は原価として遺族が支払う葬儀代金へと転嫁されます。
これは他の葬儀社に依頼すれば負担する必要がない費用です。
原価が低ければ同じ費用でも、生花の量が増えるなどグレードが高くなるかもしれません。
生花の量や棺のグレードは見て分かりやすい項目なので、他社と比較する際の目安にしましょう。
直営ホールでは営業担当者と葬儀を運営する担当者は分かれています。
打ち合わせをした担当者が葬儀の運営をしてくれる葬儀社に依頼すれば、あなたの状況に合わせた金額以外の提案もしてくれるでしょう。
【関連記事】葬儀の相見積もりで抑える3つのポイント
「搬送サポート」を利用する
「搬送サポート」とは下記のような一定の条件はありますが、見積もり金額と内容が決まるまで依頼を保留できるシステムです。
葬儀のご依頼を検討中でもまずはお迎え・ご安置・故人さまのお手当をさせていただきます。
小さなお葬式>お急ぎの方 より抜粋
お打合せの上、ご依頼いただけない場合でも
搬送にかかった費用はいただきません
下記のように「故人を人質にされた」状況では、担当者の高額請求に納得できなくてもキャンセルできない方が多いようです。
搬送サポートを利用すれば営業担当者の納得できない打ち合わせを断ることができます。
ぼったくり
みん評>小さなお葬式の口コミ・評判
人質の様に病院から連れて行かれ、家から離れたところでいきなり葬式相談。最初から230万かかると言われ唖然。故人人質のようで話にもならない。人の気持ちも何も知らない葬儀屋です。(中略)
結局200万かかりました。
小さなお葬式のCMが流れるたびに嫌な思いしいます。
このシステムを利用すれば高額請求や式場のグレードで不満が生じたら他社に乗り換えるハードルは下がります。
依頼する際に「搬送サポートを希望」と必ず伝えてください。
*利用条件については公式ホームページでご確認ください。
【関連記事】葬儀をキャンセルする方法
イオンのお葬式を利用する
小さなお葬式ホールはイオンのお葬式を経由しても利用できます。
イオンのお葬式プランは小さなお葬式プランよりも数万円高額になりますが、お棺や霊柩車などのグレードが高いので最終的な追加費用が少なくなる可能性があります。
【関連記事】小さなお葬式ホールはイオンのお葬式がお得?現役葬祭ディレクターが仕組みと注意点を解説
まとめ|小さなお葬式で高額請求されない対策
小さなお葬式は多額の宣伝広告費をかけているので、CMなどで認知度が高くGoogleやBingなどで検索するとスポンサーとして上位に表示されること多く、葬儀の準備を全くしていない方には便利な仕組みです。
ドミナント出店で目にする機会が多ければ、いざという時に選択される可能性も高まります。
一方で営業担当者が高額請求できるように、湯灌やエンバーミングなどのオプションがあります。
「故人様のため」「一般的には~」などの言葉で提案されると、ご遺族が適切な判断することは困難でしょう。
なんかさ葬儀屋で「感動」とか「後悔のない」とか「死を意識する」とか言う奴は全員悪い奴です。結局人の心の弱い部分に平気で付け込めるやつらで、みなさんは総意奴らに付け込まれちゃいけないってことです。トラブルがあったら国民生活センターにかならず報告しましょう。 pic.twitter.com/u6KXN6uIdf
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです+減税会 (@satonobuaki) January 30, 2026
低価格だから依頼したのに高額請求されると、安易に葬儀社を選んだことを後悔するでしょう。
しかし仕組みを理解していれば、
直営ホールを利用しても高額請求を避けることは可能です。
パンフレットのみ拝見していて、100万円くらいですむかと思っていたのでその1.5倍以上になり驚きましたが、結局はとても満足のいく内容でしたので良かったです。
小さなお葬式>小さなお葬式 西宮小曽根ホール>この式場を利用されたお客様のレビュー
上記のように葬儀費用が潤沢にある方には問題はないですが、費用を抑えたい方には対策が必要です。
公式ホームページでは下記のように高額請求などの不満に対応すると宣言しています。
ご依頼後のご不満・疑問も真摯に対応いたします
小さなお葬式プランをご依頼後、お打合せ時に想定外の費用が発生するなど担当葬儀社に不満や疑問を感じられた場合は、すぐ小さなお葬式にご連絡ください。お客様と葬儀社の間に入り、安心して葬儀が行えるよう仲介いたします。
小さなお葬式のホームページより
小さなお葬式に依頼して後悔した方は、上記のように対応できることを知らなかったのではないでしょうか?
営業担当者の対応やエンバーミング施設など費用が上がりやすい仕組みを肯定するつもりはありません。
営業担当者ではなく費用が上がりやすい「構造」が問題です。
個人的には葬儀サービスに対して何らかの法的規制が必要だと思います。
現状では利用者である遺族が何らかの対策をするしか方法はありません。
その1つは「きちんと声を上げること」です。
まずは依頼した小さなお葬式に苦情を伝える。
対応に不満であれば消費者センターに通報する。(電話番号は全国共通で局番なし188)
面倒ですがみん評やGoogleマップで自身の体験を伝えれば、将来に後悔する人を減らせるでしょう。
意見・ご指摘などはお問い合わせフォーム、下記のコメント欄からお願いします。
同業の方からのご感想なども大歓迎です。
SNS(X)https://x.com/azuki4194からのDMも受付けています。
小さなお葬式の運営に携わる方などで、記事について誤りなどご指摘がございましたら修正致しますのでご連絡ください。
※この記事は口コミサイト「みん評」などに掲載された内容(2026年5月時点)を参考に執筆しています。
口コミはあくまで個人の感想であり、すべての方に当てはまるものではありません。


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